はい、お母さん！

予定を延期してビデオ講演会に行きたい気持ちのままに参加できました。訪問先からスムースに動けて高麗さんの生命のままのお話を聞きながら度々「はい、お母さん！」と内側で応えていました。今までになく素直にそのまま聞ける自分がうれしく今まではこの人の優しさがわからなかった。誰に言うともなく勝手な解釈を入れて通じなくしていてすみませんでした。人の優しさが受け入れられる自分がいるなんて！考えてもみませんでした。ひょっとして自分が変わることで今日の訪問先の母娘の目に見えない関係が解決しそうな予感がします。
蛇足ながら今を解釈してみると
空間という光領域の父横軸と歴史という共感領域の母縦軸の交差点から生まれた新しい生命に誕生した子らは人間の生きれる望む豊かな環境を創っていく。探すのでなく創る皆のコミュニティ！銀河鉄道に乗ってさてさてそれからと盛岡へ向かいます。たくさんの可能性生まれた講演会をありがとうございます。

　