ただ中

戦争真っただ中。
ウクライナの方々と！　狛江にて！　この高句麗伝説！
ご一緒させていただき　まことにまことに　すごい体験をさせていただきました。感謝ばかりです。
確かに　宇宙　交信する地　五女山　その山の上に　みんなで居させていただきました。
高麗の琴　縄文にも通じるようだと一瞬感じましたが、
すぐにすべて忘れて高句麗に没頭しました。
高句麗という　まるごとの　ひと群れ。
一国　まるごとのかたまり。
名前は出てこないけれど　たくさんの無名の人の　一致団結した　強い強い　エネルギーに　出会わせていただきました。
申し訳なくも　戦争があってはじめてわかる感覚がうかびあがる　自分でした。
なにがあっても美しく生きる精神。
真あらわること。
これ以上強いものはありません。
東明王様の世界宣誥、人間宣誥を直にお聞きしているような心地でした。
過去も現在もなく場所も関係ない　この場で。
いのち　まるごと　ひとつ。
ここから。
凄いイベントありがとうございます。

真っ赤なお着物の高麗恵子様の美しいお姿に　
もちろん先生のものすごい音の数々に　　
時間も空間も、国の違いも　民族思想宗教の違いも　すべてすっ飛びました。