すべては一つ

まったく何もかもが異次元の高句麗伝説を経験しました。すべてが一つでした。先生と高麗さんが表現される世界に、余計なものを挟む余地などあろうはずもなく、最初から最後まで一つの世界にいました。宇宙から注がれる果てしなく強いエネルギーの中、一つであることは永遠なのだとわかりました。感情すら超えていました。頭の中が空っぽになり空洞化しています。それは、今までとはまるで違うはたらきをはじめています。11月１日、新しい時代の幕開けの日となりました。何もかも、この新しい経験に合う生き方が必要です。見直すと書いて、言葉が違うことに気づきました。新しく始めるのだとわかりました。ありがとうございます。