しん

狛江「高句麗伝説」聴く会、ありがとうございました。
高句麗をして、高麗さんをして、人類史、生命史の真を経験し
真表わし生きる、とてつもない畏れ多い場でした。
ひとつ、の体感の心地よさは言葉にならず、こんな風に生き続けたいです。
狛江の時もずっと忘れられない音が
昨日も聴け、龍笛と教えていただきました。
目に見えもせず、感じる事も出来なかったあらゆるものを先生が表現してくださり、高麗さんの表現あり、時空超え、その場、そのお方とひとつになって、私たちが真そのままに経験できるのは，本当に言葉に言い尽くせません。

9月6日、雷鳴轟く中で運び込まれた看板。その時「行くぞ！」との
一言に一瞬どきっとし身震いしたのを覚えています。
日頃の高麗さんではなく王様のお声と感じたからです。
今日お披露目されるマーブリング作品。
高麗さんがどれほどかお忙しい中、えーっと驚くほどの短時間で買い物され100枚を超える衣類をまず高麗さん始め、皆で下洗いし、乾かし運び
現場を見たらまたまたびっくりするほどの早さでマーブリングされ、周りのスタッフが絞りあげ、どんどんハンガーにかけ、また乾かし、また運び、丁寧にアイロンかけ，袋をかけてと。早送りビデオを見ている感じです。
日に日に「建国」の言葉の尊さに頭垂れます。美、愛、誰もが幸せに生きていける国創り、新しい仕事の仕事しながら、参加しない人生はありません。
先生、高麗さん、心からありがとうございます。

岡　博子