ここで

今までは、葬られないで生きれる場は、ここでより生きれないことは、わかる前から自覚はあります。真っ当に生きることで勝ってきたことは、現代社会では奇跡のことです、ここでは必然。先生の空間で先開いていかれる高麗さんの姿の美しいことから、生きるとはを考えられるようになったのです。祖父母、父母、叔父、叔母達の生き方、繰り返してきたことは、ここで生きることで終演です。幸せに生きることは伝わると、何かがはじまりだしてるときの高麗さんの喜ぶ笑顔は、人が助かっていくこと、世界が平和になっていくこととつながっていると感じる、八坂 高麗ギャラリーでのミーティングを、ありがとうございます。

尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。