きょう
人員不足のため事業所をたたむことが決まり、利用者さんにご挨拶にに行くと とっても優しい眼差しで見送ってくださいました。ありがたいです。人は 別れ際に お互いの関係性があからさまになります。良い関係は 会わなくなっても心の中でずっと続くことを確信しました。
その御宅近くの神社にある大きな銀杏の木の一本が瀕死状態なのが気になりお参りしてきました。頑張って、私も頑張るね、と手を触れながら話しかけました。堂々たる数百年生きてきた樹は慌てたりしません。今までに雷が落ちたり強風で折れたりしながら太く生きてきた樹の姿、しっかり身のうちに感じました。
いつかは身体離れる生命は、寿命も想定の上で 未来を見据えて 全て受け止め しっかり全力で生きています。
関わってくださったスタッフとお話しをする時、続かない事業をしてしまった自分が いかに人に迷惑かけてしまったか 身に染みます。続かないことをやるものではないのだと心底わかります。組織作りというものが全く念頭になかったこともきちんと反省し、組織というものに恥ずかしながら初めて興味を持ち始めます。これからは 100年500年先続くことをやっていこうと考えます。
仕事というのは生きる場作りだったんだと 今更で恐縮ですが、失敗してからで申し訳ないながら、身に染みます。
経営者講座の最終回が組織、システム創造でありましたが、恐縮ながら、お金止まりでシステム創造まで行き着かず、今もってシステム創造がピンときていない自分でした。
が、これからです。
今までのものを手放した きょうが一番若いです。
