かわいい 象徴
先生が「かわいい」と仰るその言葉の響きがあまりにもムネキュンと響いたので なにがなんでも見に行くと 本日急に昼間変更になったケアの帰りに、映画を見てきました。家の近くの映画館は20日まででチケット売り切れていて見ること不可能だったのですが、江東区のケアのお宅から足を延ばした映画館なら空席があり、夜の最終回に滑り込みセーフでした。
不思議なのは 最初隣に座っていた太った男性がポップコーンと飲み物を飲食する音にものすごい嫌悪を感じていたのが、映画が面白くて引き込まれ一切は気にならなくなり、隣の男性も気づけば静かに見入っていて、会場全体が一心になって映画を見終えて、最後はみんな仲間のような気持ちになっていたことでした。
ただ ラストに制作に携わった人の名前がダーと並ぶところで音楽だけ聞かされて なんだかずっこけました。
音楽が先生だったらどんなにかすばらしいのにと 嘆きました。
それにしても映画は
目くるめくキラキラした、何気ない細部や わき役たちにバックアップされて よくつくってくれたなと感謝する気持ちになります。
先生が話題に取り上げられ、お話下さることによって、その物語は生き物のように変容するかのごとくにも感じます。
すぐれたアートとは そのように 見る人によって 生き物のように反応してくれるものなのかもしれないと、あらたなる発見をしました。芸術とは 受け取る側の人の「力量」に応じて、共に成長し続けられるなにか なのかもしれない。とても数字や決算書には出てこないものが秘められている。芸術作品の価値を決めるのは(見出すのは)「人間」。芸術をつくるのも人間だけど、それを味わい育て価値を上げていくのも 人間。人間が主体。主体と主体の関係をつないでゆくのが芸術かも。
それにしても先生の 多岐にわたる あらゆるジャンルの情報アンテナ 超的確な選択、判別、整理、ピックアップ、なんだかすさまじい、凄い、素晴らしいです。これもすべてリズムなのでしょうか。
色々な生き物 それぞれ個性 リズムある関係
単細胞生物にもしっかり学びたいです
人間主体の 身体を置き去りにしない決算書を作れるようになること、考えます
それにしても 幼い子供の こころ
純粋 存在
包み育む 大きな 存在
関係
ありとうござます
