KEIKO KOMA Webサロン

おおいなる存在の魂の巻き物


少し前に高麗さんの「魂の巻物」をお願いしていたところ、昨日の「12月の大きな山を越える集い」の前に機会をいただきました。12/4の魂の語りを取材、撮影し終了後にインタビューした時に高麗さんが「おおいなる存在のメッセージを初めて伝えることが出来た」と言われ、私にも何かが解けるようにわかったことがありました。魂の語りで「おおいなる存在が巻物のようにあって」人を支えてきたと表現されたのです。高麗さんの語りは正確には下記です。

どんな時も共にある おおいなる存在。一人一人のいのちと繋がる源の光、一人一人が真を表し、存在表すとき、巻き物のようにあった支え続けてくれた存在現る。作られた闇の世界は消えていく。

昨日早朝に一仕事して午後に九州から Skyrocket Centerに向かい、明らかになりつつある自分の存在が高麗さんのことばによって巻物に顕れる予感がしていました。

魂の巻き物は おおいなる存在の巻き物であったことに気づいたのはSkyrocket Centerで書いていただく時です。高麗さんの斜め後ろに座り、高麗さんが目を瞑って視ていただいている時に同時に自分に観える光景があり、書かれていく墨字の言葉を目で追うとスーッと魂に入ってくるのです。
下記は巻き物の途中からですが・・・

真を求めながら 真を前に 生命賭け 貫けなかった かなしみ 痛恨
真を表す怖さを知っている 二度とくり返してはならないことを知っている 〜中略〜
真を知る魂 やっと表せる今この時 歴史は変わる 新しい歴史
創り 語り 表す 〜後略〜

高麗さんが書き終えると随分長い巻き物でした。一つ一つの高麗さんが書かれることばは、おおいなる存在の声であり、どんな時も支えてくださったおおいなる存在の巻き物でした。

高麗さんの存在がわかると同時に自己の存在が顕れる現象がこのところずっと続いています。同時にいだきしん先生、高句麗の父の存在、おおいなる存在、宇宙の生まれる三段階前の世界へ繋がるいのちです。・・・出会いの一日は聖なる世界への入り口となっています。ありがとうございます。

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