いのちからの視点

今の自分の問題と現象と、タイムリーなお話に頭が覚醒しました。自分がやることで人が助かること気になることがビジネスの種であることが改めて確認でき、私の課題はやりたいことをさらに明確にしてきちんとそれについての知識をつけることだと感じました。
資本主義社会の限界のお話も興味深く、改めて本当に必要なものを作れば新しい世界が拓かれるとわかりました。

資本主義社会の限界、二元論の世界の中で物や金を中心にほんのわずかな1握りの人が世界を動かすこと、私は本当に愛ある先生や高麗さんのような方に経済が回りもっと豊かな社会が作られたらいいと感じてきました。
共鳴するような出逢い、その方は不可能を可能にするには高い志熱い思い深い愛か必要と、それが目覚めた時、不可能は可能になるといのちをもって伝えてくれました。

ヘルパーの方のお話を聞くと疑問が湧くことが多々あります。例えばご家族の方の分の食事は作れないという決まりになっている、誰かがやってしまうと他の方との兼ね合いが取れないので余分なことはやれないことになっている、そうなのかもしれないけれども何か心に引っかかる困っている人が残されること。
自分にできること他の人にできること、それぞれ個性があるから新しい視点であったり、もっと大きなことに向かうことが出来ること、改めていのちひとつ愛をコモンのお話から感じました。

先生の音楽を流すと虫が来なくなるという現象は、虫は植物の傷んだところに集まると聞いています。本当に微生物と豊かな土壌で育った作物には虫は来なくなると聞きました。植物が元気だから修復する必要がないのだとわかります。先生の音が植物に与える影響は植物のいのちを豊かにしているのだと改めて繋がりました。

生まれ変わるいのち豊かに
育まれる愛
新しい価値目覚め
新しい未来創造

要の講座をありがとうございました。