KEIKO KOMA Webサロン

いだき講座


みんな、いだき講座を受けたこと、受け入れていないのじゃないかなぁとお聞きする言葉が心で木霊します。過去は解放され新しい場に身を運び生きる、それなのに、最近2日続いて見る夢はなくなった前の主人の夢です。一日目は新しい家に引っ越しして荷物を片付けている夢ですが彼は自分の部屋を2つもとり、またものでいっぱいにする気?、と、さらに私の部屋は一つもないので文句を言っている夢です。昨夜は彼と新しい事務所づくりをしている夢です。ものが沢山溢れて足の踏み場がなく、作っている夢です。なぜ、亡くなった彼が2度も夢に連続して出てくるのか、夢からのメッセージをわかりたいです。書き込みをしないで寝てしまったから過去に引き戻されたのでしょうか。

二日目の府中の森コンサートでは一部は頭が働かず情けなくも、寝たり起きたりの繰り返しです。2部では、ピアノから伝わるメッセージを理解しようと集中しますと、いだき講座を伝えていない、伝えること、と言葉が生まれます。自らも世界の平和を願うその根幹はいだき講座により人間の生命が解放されなくては世界の平和もなっていかないからだと、改めて問い
根幹である言葉に身をうずめました。

翌朝、いだき講座を受ける予定の方が、全コース日程が合わなく受けられないと言ってきたのでこのことかと、愕然しました。三日目のコンサート一部では、朝から私の気持ちはいだき講座をちゃんと伝えなくてはという気持ちでいっぱいでした。不思議なことに、いだき講座のことを考えていると身も心もシャンとするのです。一部の初めから、まるで身体は太陽に照らされているように熱く熱くありました。何事が起こっているのかすごいエネルギーを浴びているように感じました。進む演奏では
生命全体が全宇宙と溶け合いひとつに音と化し、鳴っているようでありました。一部のパイプオルガンの、演奏の終わりに見えたのは、うっすら髪の毛が生えた丸い頭の赤ちゃんです。
2部では音は胸の奥に差し込み、隠れた胸のうちが、暴かれます。別れたくない人と別れなくてはならない悲しみが吹き出し涙に暮れました。悲しみは涙となり受け入れられ愛となりました。好きな方と生命一つであるあり方は、中心のここ、であることを内面で経験すると少しでも邪念が入るとずれていってしまう、一つのあり方を生命感覚でキャッチしました。中心のここ、は、未来彼方までつながっているような何者も寄せ付けないすごい光であります。ここで生きるあり方は、いだき講座を伝えること、と言葉になるのです。
ここで生きたら安定して生きていける、そのような光景が図形で見えました。そして、
おおいなる尊い御方の存在の精神、と魂が好き、と心の中で言い、いつまでもともにありたい気持ちを確認します。グリーンの光の輝きとひとつに交流でき、輝く愛そのものを経験させていただきました。3日連続の府中の森コンサート、ありがとうございます。
今日は立ち上げたオンラインショップから初めて本音で生きて下さいの本を購入してくださった方がおられ、とても嬉しいです。また、いだき講座を受けることを諦めた方にお電話し、お話しましたら、講座を受けると、仰っしゃって下さり、申し込まれるとのことで、喜び満ちます。ありがとうございます。

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社長室ランチにて
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三鷹市公会堂 光のホールにて
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京都御所南 高麗屋にて