KEIKO KOMA Webサロン

いだき講座2日目ありがとうございます


昨日と今日はまるで違う1日となりました。

高句麗伝説、いだきしん先生のコンサート、高麗さんが何度も講演会を開催してくださっている地、大津です。自分が動かなければ出会いはない、と日々の高麗さんのビデオ講演会、keiko koma web salonの書き込みから、内側がムズムズしています。高麗恵子作品展を開催することを決めていたのですが、新しく出来た会場での参加登録が通るかどうか心配でした。「高麗 Koma」を前面に出すと誤解されることが度々あったので、自分の個人事業として登録して開催しようかと心をよぎったのですが、京都でのジェンダー講座、応用コースや存在論、「本音で生きて下さい」講演会等の経験から、この場に及んで「高麗恵子」「高句麗」を全面に出さずに何かをやっても何の意味もないと魂の声がして、「高麗恵子後援 しゃくやくの会 滋賀」で申し込みました。これが通らなければ、この地はどうしようもない、と感じ、この名称で申し込んで心は晴れ晴れでした。先生が結工房でコーヒーを焙煎してくださっている日に、登録完了の通知が来ました。琵琶湖の魂は動いています。12月11日の新宿文化センターでのコンサートの第一部 「瑞光」での先生の演奏で、湖と天をつなぐ大きな太い光の柱が立ち現れる光景を見ました。京都でのボランティアミーティングの時、京都事務所で少し高麗さんにお話させて戴いた時、3〜4年前にNPO高麗バザールの会場探しをしている時、高麗さんが見えているという「湖のそばの芝生のところ」というのが、最近オープンした今度申し込んだ場所かもしれないと思いました。ここで定期的に高麗さんの活動を紹介していければ楽しいです。京都事務所でのちょっとした高麗さんのお話は、モスクワへの機中で「高句麗の豚」の話を読んでおられたことをお聞きして、高句麗の豚は高句麗第二の都、集安を見つけた様に、生きる世界を自分でつくって行かなければ生きていけない時を感じています。自分でチラシを作っていますが、やはり高麗さんのことをお知らせできることが一番楽しく生命が躍動します。

いだき講座2日目で大きく何かが変わってきています。真にありがとうございます。

本家本元の三鷹の地での24、25日の「高句麗伝説」に向かいます。ありがとうございます。「聖家族」にお会いできるとうれしいです。

チラシを作っているときに見つけた高麗さんのエッセイです。

http://www.keikokoma.com/artist/essayroad.html

 

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仙台 電力ホールにて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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比叡山 工房にて