KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


表現が大変遅くなり申し訳ありませんが、3/23京都コンサートに母共に参加させて頂き誠にありがとうございました。

第一部では、パイプオルガンの演奏はいつも人智を超えた世界を感じますが、自分の内側からほんの微かな細い糸のような光がその空間に向かって子供のようにただ一心に向かい繋がっていることを感じました。それは自分にとって救いのようにその時は感じ涙したのですが、それは闇の世界のことだったのか、自分の感覚も良いか悪いかわからないと今は考えるところです。

第二部のピアノはとても優しく繊細で、ふとその日の朝まで訪問させて頂いた利用者様が浮かび、なんでもしてあげたい、ただ喜んて欲しい、人を喜ばせたい、という気持ちが内から湧き上がり自分でも自分の気持ちに驚き、気持ちと共に涙も溢れ出すのでした。パイプオルガンの演奏は圧巻で、ただ無心にお聴きするのが精一杯という状態でしたが、お腹の底からエネルギーが湧き身体中熱くなるという合致する瞬間がありました。

後から考えると、受講して間もない頃にいだきしん先生に面談して頂いた際に、父親の話をしていたと思うのですが、先生から「何故?」と何度も問われ、最後に「喜ばせたい」と言葉が出て、「出来てない」とはっきり返され面談が終わったのですが、数十年経っても自分の気持ちは変わらないんだなぁと、自分の質からくる言葉なのかと今は受けとめています。

3/26はキッチンラボさんにてパーソナルヘルスディナーに参加させて頂きました。

厳選された様々な種類の素晴らしい食材を、適正に丁寧に調理されたお食事をいただき、とても美味しく満たされ、素晴らしい時間と空間を誠にありがとうございました。

斎藤克哲さんからヘルスコーチとして様々な食事のアドバイスを頂き、副腎疲労に効くという漢方の出汁を購入させて頂き家で煮出していただきましたが、身体が欲してあっという間に飲んでしまいました。なかなか身に付いた食の癖を治すのは難しく感じますが、身体は資本であり、この機会を活かして食生活の改善に取り組みます。母もとても喜んでいます。素晴らしい企画・機会を誠にありがとうございます。

今は身体に力が入らず、眠りが浅く、表現していないからと感じ、表現させて頂きました。頭が悪く、行動に移すことが遅く、情けなく感じます。

いつも本当にありがとうございます。

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新しい生命エネルギーにふれ
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NPO高麗 東北センターにて
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五女山の白いコーヒー