KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


昨日はシリアの映画の上映そして先生のコンサートとクリスマスに素晴らしい経験をさせいただきました。心よりありがとうございました。
祖国をパルミラを守り抜く人々に魂のあるということがどういうことかを教えていただきました。現実の自分がいざとなったらこの国を守れる一員としてなれるのかと考えるととてもとても甘い自分がいました。
最初の映画では、人間として生きていくことぶつかり合っても共に仲良く歩んでいけること本来の人間の生き方を見るようでした。
最後のフェニックスの先生の演奏は湧き出る清らかな泉がすべてを洗い流して下さるようで、そこからフェニックスが飛び立ち大空を自由に舞っているように感じ希望でした。
アレッポ、ダマスカスはずっと昔会社にコンピュータの研修でいらしていたシリア人の方々の出身地だったことを思い出しました。国を熱く愛するお気持ちが伝わってきたことを再び思い出しておりました。その時レバノンの歌姫フェイルーズを教えていただきました。
こんな厳しい中で精神、魂を持ち続けていらっしゃるシリアへの物資が一日も早く届きますようにと思います。

仙台でのコグリョカフェで高麗さんに書いていただいた詩は心にあります。仙台のコンサート、三鷹のコンサートそして応用で包摂という言葉も初めて知りましたが、その中にどっぷりつかって生きてきていました。なかなか表現できないままきてしまい申し訳ありませんでした。短い間にとても濃い深い経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。
今 友人のご家族が覚えのないことで、疑われつらい思いをなさっていますが、仙台、三鷹のコンサートがあり、禁止されていたご家族との面会が叶い制限つきですが、社会での生活も可能になるかもしれないというところまできております。コンサートを本当にありがとうございます。外国人であるから疑われるということには国と国との関係も影響しているのかもしれないと思いました。現実は厳しく長い道のりのようですが、一日も早く解決をと思います。そしていだきにつながっていただければと思います。
今日は今年最後のアントレ、参加させていただけることとてもうれしく思います。
本日もどうぞよろしくお願いいたします
先生、高麗さん いつもいつも本当にありがとうございます。

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仙 第5弾
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塩竈神社に来ています
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京都高麗屋 幻のコグリョカフェにて