KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


応用コースでの老人ホームのお話は愉快・痛快でありながら多面的、多層的で聞くたびに新しい発見を頂けます。

私のいる環境、会社を変えることが、世界平和への道に繋がります。ここから抜け出した先にあるであろう光をどこかで求めていましたが違いました。光はいつもここにあるのだと。身近なものごとを疎かにしていながら、世界のために、なんて甚だおかしい話です。
この会社にいながらにして、会社の枠を内部からぶっ壊すには?そのヒントを頂きました。会社という世間に取り込まれることなく、誰よりも内部、仕事に精通し、その力を皆が生命活き活きと働ける、誰ひとり犠牲にならない職場を作ることに使う。世界見据えて視座高くありながら現場を忘れない、そんな人間になる、それが可能になれば、必ず私も周りも幸せに生きていけると感じます。これが今の私の夢といいますか、目標です。大きな企業体の末端の人間です、言うは易し、ですが理念や哲学もなく生きて働くほうが苦しく、それでは死んでいるのも同然です。
そして、日本発、自分発、それが世界へ通じるものを、、もしこれを今生で発見し、実現できたら、これほどの喜びはありません。

いだきしん先生、高麗さん、いつもありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
六本木高麗恵子ギャラリーにて
KEIKO KOMA Webサロン
パリ展示会 Espace Cinkoにて