ありがとうございます

コンサートありがとうございます。この世のものとは思えないピアノの音の中にずっと居続けたい思いでした。別次元にいました。余計なもの、要らないもの、自分の生命ではないものが、どんどん整理されて綺麗に、光の中に溶けていくようです。軽くなると同時に、自分の弱さやズルさもどんどん浮き彫りになり、その形がよくわかります。次、次、と。新しい生命体として生きます。

いだきしん先生、高麗さん、いつもありがとうございます。