虚無を掴んでいたようと感じた時、ヘンなのかと思っていたが、「死について」にて、世界内存在の部分的世界で生きる中では、虚無になるんだとわかる。コンサートの身も心もトロケテ無くなる愛の体感に息吹き返すともわかる。ありがとうございます。