KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


なかなか、東京へ行くことができない状況を変えるには先生にお会いするしかないのですが、この度は10月1日狛江「高句麗伝説」六本木「カフェ高麗屋」オープンという歴史的イベントを控え、たった1日を京都まで日帰りでお越し戴き、先生、高麗さんにお会いすることができ、本当にありがとうございます。母を応用コースに連れて行くことができ、先生にお目にかかれて応用コースのときにお声かけ戴き、大変ありがたくそれだけで寿命が伸びると感じます。先生にお会いできると、効果てきめん、母は大変元気になります。高麗さんからもお声かけて戴き退院を喜んでくださり本当にありがたく幸せな人生と感じます。そして東京からの仲間たちが母との再開を自分のことのように喜んでくださり、幸せです。それでも先生のお話から、もっと幸せになれることを伺うと、そしてこれからの10年くらいで人類の未来が決定してしまうことを伺い、あと10年かと緊迫し、先生、高麗さんにお会いできているのに「ボ〜となんか生きてたら死ぬ」と感じます。幸い、必死で働かないと生き延びられない状況でありますが、今の子供達が大人になる前に何とかしないとと感じ、先生、高麗さんと活動できる力を日々の生活の中で力をつけて、創る側で海外へも行けるようにしないといけません。今度の台風もものすごいらしく、10月1日の高句麗伝説と東京に「高麗屋」がオープンすることが、人間生き残る道へ進めるか否かの瀬戸際、要の時と台風からも教えられます。前回の台風では26時間も停電していたので、今回母は東京に行くことができませんが、家の対策を万全にして「高句麗伝説」に向かいます。

Keiko Koma .comのページに以前、先生が書いてくださった東京「高麗屋」の看板のお写真とともに、高麗さんの詩をアップしてくださり、その詩の中の「ここは高句麗」という言葉がずっと胸になり響いています。昨日の郡山「高句麗伝説」上映会では、いきなり丸都山城の古墳の映像にドキッとしました。そして兵士は生命賭けて砦を守ったそのままが伝わってきて、今のときに生命ひとつで揺るがぬ砦、石垣のひとつになって人類の明るい未来へ貢献できるひとりでありたいと望みます。明日の夜、プレオープン目指して上京します。

先生、高麗さん、ありがとうございます。   

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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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盛岡にて
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盛岡にて