ありがとうございます。

昨日はびわ湖ホールにて開催くださった高句麗伝説に参加させていただき、誠にありがとうございます。

高句麗伝説を開催くださる前には、琵琶湖の畔にて、高麗さんが作ってくださった「高句麗大福」を皆で頂く機会を頂き、大変美味しく、とても懐かしく、皆で集い頂くひとときはとても幸せでした。お祝いと感じ、頂ける恵みに感謝致します。

高句麗伝説では、大地と天が繋がるど真ん中を経験させていただきます。隠されてきた真が表れ、闇が光に変わる時を共にさせていただき、真を表すより生きれない時代と感じます。
五女山の詩を詠んでくださったとき、宇宙と繋がるエネルギーをそのまま経験させていただきました。
中盤に、明るい歌と音楽と映像が映し出され、心に爽やかな風が吹き、自然と笑みが生まれます。先生が演奏くださるギターの音色、映し出される大きな木の下に集う光景に、とても愛おしく懐かしい光景を思い出し、感謝の涙が溢れてくるのです。
お姫様の魂が報われていく時を共にさせていただき、共にあった魂も報われ、光に変わる経験をさせていただき、このような時を迎えられることは奇跡よりなく、魂の歓喜を感じ、今の時に生まれ、先生、高麗さんがいらっしゃる時だからこそ報われることに涙よりなく、感謝の気持ちよりありません。
東明王様、好太王様が現れる時には多次元の世界が開かれ、存在は現れ、とてつもない世界が開かれていたと感じます。好太王様が現れ、高句麗軍団が現れ、好太王様が甦り現るエネルギーは凄まじく、闇を一掃し光に変えていくエネルギーは今の世に最も必要なエネルギーと感じます。
アンコールの『父』の詩では、真の平和実現に向けて新たな時を迎えていることを感じ、高句麗伝説で表現くださる世界に真の光を見ます。
アンコールの最後には手拍子で上昇するエネルギーに乗り、飛翔することをそのまま経験をさせていただき、終演と共に感動の大拍手でした。
びわ湖ホールにて、大変尊い経験をさせていただき、誠にありがとうございます。
本日は京都にて高句麗伝説開催くださいますこと、誠にありがとうございます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。