KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


昨日は応用コースに参加させていただき、誠にありがとうございます。
ご質問者の方のお話から、時間のお話をしてくださり、時間への理解が深まっていきます。今ある、過去→現在→未来という時間軸では、ある時医師に診断され、病名がつき、治療が始まり、段々と悪くなっていき、他の病名までついていき、、、というような時間軸であり、治らないと言われていたような状態が治っていくというようなことは、違う時間軸で生きているから起こるということ。また、先生が施設で働かれていたとき、全く反応がなくなってしまった方とコンタクトを取られる時、相手の時間軸に合わせて話したら反応があったというお話も、時間ということでお話しくださることでそのことへの理解も深まっていきます。現代では、言葉の意味が強くなってしまい、病気といっても一人一人違うのに、病名がついてしまうと同じ治療をするという状態であること、病名がついてしまうとそれによって疎外されていってしまうことも大きな問題と感じます。
今は、個人が多くなったからこそ一人一人が経営を覚えることが必要ということで、アントレプレナーコースを開いてくださっているということ、社会という視点で考えるとそのようになっているということも実感としてわかり、経営の基本となる一週間後、一ヶ月後、一年後と目標を立てて、実際にできたかどうかを見ることで自分の状態をわかっていくということは必ず実践して参ります。
この度の高句麗伝説の高麗さんの詩は、予言詩のようだったとお話くださり、オンデマンド配信でも聴かせていただき、この度させていただいた経験を深めていき、未来へ活かして参ります。
大変尊い学びの経験を、誠にありがとうございます。

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偶然、ハイチの大使が高麗屋にお越しくださいました。
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結工房にて
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結工房にて 即興詩7