KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


 三鷹光のホール高句麗伝説 参加させて頂きありがとうございます。

 いつも次元が変わったり 違う空間とか どこに行って来たのかわかないというような体感を感じるけれど…上手く言葉にならない 全く違うとか 全然知らないといと感じるような体感の『高句麗伝説』の経験でした。
 会場のお席に座らせていただき、開演を待っている時にふっと、出発とか出航という言葉が浮かび…クラリネットの音から始まった『高句麗伝説』 先生の演奏 高麗さんの詠まれる詩に涙が滲み続けました。でありながら今まで経験した事のない体感 会議のようなミーティング 打ち合わせ 何かを教えて頂いているような…特に好太王様の時には、あの色 空間 先生の音が始まる瞬間を感じるだけで、何か最重要課題について語られているのが、今でも浮かんできて、いつもはどこかから帰ってきたような体感になるアンコールのお父様の詩の時も、ピッタリな言葉がわからないけれど、教えられているような 打ち合わせのような 体感の経験 終演後ふっと言葉になったのは、『これで安心…』というような言葉を感じ しばらくしてから あ〜‼︎安心して出発できるんだ…とつながりました。
 それぞれにそれぞれの主張があり、それぞれの主張はそれぞれにとって正統だから主張を通すことは最大最重要事項 権利であったり国益であったり、守る事は当然の主張…なのだけど…それでは、どうあっても交わることはなく摩擦ばかりが強くなり、たくさんの人のいのちが犠牲になっていく。個人の小さな事でも自分の主張を通す事が大事 通らないと摩擦の気持ちばかりが強くなっていく。主張といえば何か正統的理由として認められる 成り立つ 秩序のようなものが変わらないと…その秩序のようなものが崩壊する 壊れる 上手くは言えないけれど、共感 共にあるものが感じられる事 その秩序ができる、すでにでき始めている というような事を感じていたら、以前コンサートで体感した コルディロックの経験 ハビタブルゾーン 生命生存可能領域がふっと浮かび 頭の中自分の中のはたらきで生命生存可能領域が拡がる その道に出発 すでに出発している その旅程を教えていただいたようなミーティングのような ほんとにほんとに不思議な体感の『高句麗伝説』でした。

 ありがとうございました。

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高麗恵子ビデオメッセージ 盛岡 川の畔にて
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いだき京都事務所にて
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東京高麗屋にて