KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


 先生 高麗さん 
 いつもありがとうございます。

 府中の森ウィーンホールコンサートに参加させて頂きありがとうございます。

 優しく柔らかいピアノの音 パイプオルガンの音は全体に溶け込こんでいくような体感 揺りかごで揺られているような 全体 空間が揺られ 自然と頭の中も身体も穏やかに揺れるように動いていく、リズムの体感を感じ 休憩の時もただただ心地良く ふわふわと動いているオルガンの音が鳴り響いていました。
 2部の始まりのパイプオルガンの音はオルガンの音には聞こえない 聳え立つ山並みに鳴り響くフォルンのような調べに聞こえ 朝日を受ける山並みからオレンジ色の柔らかい光が広がって、全体となり溶け込むような体感 ピアノの音では、どういう事かわからないけど、自分が小さくなったような感覚 森の中 枯葉の中から見上げているような でも柔らかいものに触れているような体感になりました。
 はじめてと感じる 胸の中が軽いと感じるコンサートの経験でした。
 
 コンサート後に上手くは言えないけれど、コンサートや講座で経験した事 体感した事 を覚えておかないといけないと思っている自分の状態を感じ、まだ整理しきれていないけれど、『わかれば消える』という高麗さんのフレーズに触れた時に 頭で良いもの悪いものとしているもの、わかれば全て消えるのだとふっと感じ 今まではどこか勝手に悪いものはわかれば消えると思っていたけれど、良い悪いとしているのは頭で決めているだけで、活用できなければ、頭のゴミになっていくというお話しが浮かび ちゃんと理解していく事を感じました。
 自分にしかできない事 現していく事 頭がちゃんと働く 心臓のリズム コンサートで体感したリズムをちゃんと感じていく事 隠された 消された わからなくなった神話を理解していく事 を感じました。

 ありがとうございます。

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いだき京都事務所にて-1
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偶然、ハイチの大使が高麗屋にお越しくださいました。
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NPO高麗 東北センターにて