ありがとうございます。

　狛江応用コース参加させて頂き、ありかございます。

　講座の前　一貫した生き方という事をふっと感じ、当たり前の事ですが、自分の感じる事があるのなら…上手く言えないけれど…それと同じ言動とか状態でないと、全てがそうでないと、そうならない…と感じなから、ピアノの音を、聴かせていただきました。
　言葉が危機…かもという最初のお話しも、そのつもりはないけど、一貫しない言葉を使うと、外側の刺激に反応しているだけの言葉を使って、かたちのような物が作られてしまう。反応しただけだから中身がない…学校の勉強のお話しも、何故数学を勉強するのかがないから面白くない。人間の頭の中に宇宙があるからそれを、表現するため　自分の中の言葉を数学で整理できるからというお話しに…先生がおっしゃったように、中学生の時に聞きたかった−と感じました。
　自分の好きな事を見つけたら、教えられなくてもわかっていく事があり、勉強していく事で人の役に立つ事が考えられる…上手くは言えないけれど　人の役に立つ事を考える　ために勉強するのではない　という事　『純粋』のメッセージにあった　外的な偶然性と内的な必然性という表現に、逆転していたと気づき　外的なものは変えられない必然で、内的なものは、自分がつくりだした妄想　偶然のものと思っていた事ともつながり、内面　内臓からの情報を右脳が認識して脳梁から左脳へ抜けていく流れが本流なのに、前頭葉から左脳に入ってくる、外側からの刺激に押し戻されるのだと感じ、好きな事だから、勉強して自然と人の役に立つのだと感じ、パターンのお話しも必要なものを選んでいくパターンを身につければよいのに、同じ事を繰り返すパターンに止まるからどんどん枠が小さくなるのだと…自然と身体が動く　手が動く　事を感じました。
　先生の宇宙のお話し　宇宙につながる頭のお話し　脳のはたらきのお話しは、内面　内臓から右脳　脳梁　左脳に流れる　螺旋状に広がる状態　豊かないのちのはたらきを感じ　ブラックホールコロニーの論文　企画案　がノーベル賞を取った時には自分の事のように嬉しかったというお話しがストンと入り、一万年先の人類の事を考える事の楽しさ　身体と頭脳が一つになって　頭全体が働いて　全てを受け容れ　認める存在になって　さらにその先…この地球に宇宙に必要な存在になっていくと感じると涙が出るほど嬉しくなります。
　ありがとうございます。