KEIKO KOMA Webサロン

いだき講座を受講させていただいて


昨日は仙台電力ホールにて、コンサートを開催くださり、誠にありがとうございます。
また、ウェブサロンへメッセージをアップしてくださり、日々ビデオ講演会も開催、配信してくださり、誠にありがとうございます。

ここ最近、色んな場面でいだき講座を受講させていただいた時のことを表現させていただく機会があります。自分がいだき講座グループカウンセリングコースを受講させていただいたのは13歳(中学一年生)のときでした。コンサートにはそれまでにも参加させていただいていましたが、先生のお話を伺うのは講座のときが初めてで、お話しされる内容にとにかく衝撃を受けました。何をおっしゃっているか、内容は分からなくても、大事なことをお話しされていることはわかり、必死でノートを取りました。大事だと感じるところをノートに取っていたら、講座内で先生がお話しくださるほとんどだったと記憶しております。ルーズリーフのノートを何枚も使ってノートを取っていたことを覚えています。いだき講座を受講させていただいてからは、先生のお話を伺うことが楽しみで、応用コースに参加させていただくことが楽しみで過ごしていました。
いだき講座を受講させていただいてから、自分はある存在に守られていることを感じるようになりました。後ろめたいこと、やってはいけないと感じていることをやると、学校の先生や警察の方など、大人に必ず見つかるようになりました。やっては見つかる経験が沢山あり、後ろめたいこと、やってはいけないと感じていることは、やってはいけないのだとわかり、自然とやらなくなっていきました。後ろめたい、やってはいけないという感覚は、自分の感覚としてもありましたが、最初はある存在に教えていただいているようで、やってしまうと存在を無視してしまうような寂しさがあり、分別がつかない頃はこの感覚が頼りで生きていました。このような経験は、いだき講座を受講させていただいてからと大人になってからわかりました。
表現させていただくと、次々と表現させていただきたいことが生まれてくることに自分でも驚いていますが、表現させていただくことで前に進みたい気持ちがあり、表現させていただきます。
本日も盛岡にて応用コースを開催くださいますこと、誠にありがとうございます。

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比叡山にて
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盛岡市民文化ホール小ホールにて
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新作マーブリング作品