ありがとうございます。
いだきしん先生 高麗さん
この度のコンサートを誠にありがとうございました。
自分自身は随分不純であると自覚し
大変申し訳無い氣持ちでおります。
私の身体は「そのままの私を受け入れてほしい」、「在りのままの私で生きたい」、「私のきもちをないがしろにせず尊重してほしい」と訴えていました。主に母に対しての主張だと感じました。
代々の負の連鎖を私の代で止めると決めたのだから、私が新しく生きる初代であるのに、未だにうまくいかないことを機能不全家庭で育った過去のせいにしていました。幼少期のあのときに感じていた氣持ちが未だに体の中に残っているならば、現在大人になった私自身が受け止めて前に進むのみです。
どこかで自分で考えて行動することはいけないことである、そのまま自分を表すことはいけないと感じ身体に緊張が走っていましたが、そのことに氣がつきました。
本日のコンサートをどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます。