ありがとうございます。

いだきしん先生のコンサートへの動員活動をさせていただきましてまことにありがとうございます。
どうしてこの場所に仕事に来ることになったのかな。
と辺鄙な場所でも、
御担当者や代表の方とお話しさせていただきますと、
高麗先生を中心にお出しくださっているお手紙が届いている方や、
以前にいだき先生のコンサートや「高句麗伝説」に参加されておられたり、
高麗先生と縁のある歴史深い場所であったりと、
隅々まで光が行き届いております事の凄さと、
今まで事細かに御心をお配りされ活動下さり、出会っておられる方々との出会いの温かさは、自分も全うになっていける希望に出会わせて頂いています。
どこに行っても、魂は、高麗先生　いだき先生にお出会いされている経験となってきました。どれだけの活動を積み重ねてきてくださったのかと頭が下がるばかりです。
木の仕事だけでは生業行かず、好きのはじまりで、
お掃除の仕事や介護の仕事をはじめさせて頂いています。
一つの田舎の村が病院を中心に介護の施設や全国から集まる様な人間ドックの施設ができています。
高麗先生　いだき先生の光を中心に広がっている様子です。
高麗恵子先生の光　いだきしん先生の音が広がり、
受講生の方が増えるとやさしい空間ができて、力になるんだと、
高麗先生の詩が浮かびます。
いだき先生のコンサートに参加される方が増えて、
町にはマーブリングのカーテンが広がって
、心模様の御衣装を着られている方と町で普通にすれ違えるといいなあ。
と、暗い町に輝く音は、希望の光を見せて下さいます。
コンサートを開催くださる希望に照らしていただきます。
自分の本音に出会わせて頂け、魂との出会いを頂けます貴重な御講演に全てに感謝致します。
まことにありがとうございます。

梅本佳代