KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


東北センターでの「応用コース」「存在論」「ビデオ講演会」
に参加させていただきましてまことにありがとうございました。
高麗先生 いだき先生はずっと1人1人が幸せになるように、
ゼロポイントから本音を発信し続けてくださり、
ピアノを弾いて下さり、
一貫してお伝えくださっている事は、
東北センターでのあたたかい場で、
幸せこの上ない事、過ちも含めて「今」のいのちに集約されていきました。
過去を肯定できるように生きるにはどう生きていくのか、
不幸好きの体質から、幸せ好きになる体質に変わっていける応用コースでした。
今までの事を悔やみ、申し訳ないで終わらず、
どうすれば悔やんで来たことが自分の中で肯定に変わるか答えをいただいていました。
又、高麗先生のお誕生日にマーブリングくださったレバノンの支援テイシャツの
子供さんようのマーブリンの現れに、子供といえども、
未来を創造している立派ないのちである大きな存在と出会わせていただき、
頭が下がりました。
きれいな空間で、
1人1人の存在と出会わせていただき、
今の自分もわかっていけます。
存在論では、質問くださった、
恐竜の遺伝子と微生物のお話からは、
自分の身内が続いて他界したことを悔やんでる気持ちが溢れ出てきました。
潜在している悲しみや苦しみが、
地球創生のプロセスをお話くださることで解決していく、
壮大ないのちをも経験させていただいていました。
全てが今になっていく、
いだき先生の御講義に体内に共存してきた、
微生物が先生のお声に反応して活性化しているんだと思います。
ネガティヴな気持ちはウキウキと身体も弾んできました。
中身事変わっていく他ではあり得ない経験です。
いらないものを外に出して、
健康な身体作りができます。
そして、先生のピアノの音を聞いて育った、
いのちの農業の大地で育まれている、
食べ物を体に取り入れることは、
とても良いと改めて感動しました。
サウンドで体内環境がリズムを取っていても、
凝り固まった頭で防音していました。
高句麗伝説ではアナログシンセサイザーは7台も。
楽器は20種類程も御準備くださっているとお聴きしました。
いだき先生 高麗先生の本音を聴いていたのは自分だけではなく、
体内の恐竜時代から生き延びてきている、
微生物も一緒に聴かせていただいているということは。。。
と気持ちは高揚していきました。
私自身に緊急事態宣言頂いていて、
外ではなく自分の事として、
繋げていただいた思考回路を使わせていただきます。
長い間自分を縛ってきた癖を解放を経験させていただいていました。コンサートに参加いただけるようにお伝えさせていただきます。ほんとうにありがとうございます。

梅本佳代


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ありがとうございます
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仙台電力ホールにて