高麗しるこ
高麗恵子さんがつくられた高麗しるこを家族とわけていただきました。ほんのり甘い色々の木の実を一粒づついただいていると、とても気持ちよくて、とてもなつかしくて、いただいているだけで楽しくて、一気に山々を駆け抜けてもいけそうです。気がつけば「いつもこうやっていかねばならない」とおもってなかなかできないとおもっていることが消え去っていて、直ぐに新しい動きをどんどんやっていく力になっていました。世にない食べ物です。忍者飯ならぬ高麗ソウルフードです。ありがとうございます。
1月13日高句麗伝説聴く会にも参加させていただきました。
目をつむり、はじまりをまちます。音がなった瞬間から、この世にあって、まったく別の空間へ移行し、包まれます。
真っ青な抜けるような青空、果てし無い空間が広がり、あらわる広開土王様の存在をお聴きしました。敵であってもこの方と永遠に共にありたいとお聴きしたその方々の気持ちと同じ気持ちです。ずっと待ちのぞんだ春に向かい講演会、コンサート、高句麗伝説、発信して参ります。
ありがとうございます。