「心待ちにしていました。」
高麗さんのお気持ちから、8月の国創り行商へと参加させていただけることになり、国創り行商へと向かわせていただく中でよりわからなかったと感じることが沢山あり、参加させていただけること、迎えられる今に感謝致します。
参加させていただけると決まってから、あっという間に時は経ち、出発の時を迎えます。
「この時を心待ちにしていました。」と、明らかに自分一人ではない生命の声が聞こえます。
本日の夜に東京を発ち、宮城県へと向かいます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。