KEIKO KOMA Webサロン

「今年は」


2022年最初のボランティアミーティング、そしてアントレプレヌールサロンをまことにありがとうございます。
さらに自分にとって大事な日であり、子どもたちが生きられる未来へ大人としはたらいていくと心あらたにする日です。
今年に入っての一日一日、13日「高句麗伝説」まで、とてつもない経験は、別次元で生きて飛躍よりないと胸にあります。
ボランティアミーティングでは経験させて頂いたことを表現し向かい続けることが生きることと深く受けとめました。
日本中にお伝えし、そして高麗さんがパリやスペインでのこと、世界に向かわれるお話は躍動し、自分の道も考えます。
アントレプレヌールサロンでは、最初とさいごに「今年はよろしく」とのお言葉があり、先生が大晦日から新年の一回一回のコンサート、そして「高句麗伝説」ですっかりお身体が変わられたとお聞きし、実際に経験させて頂いた経験からもほんとうに凄いときなのだと実感しました。
冒頭のお話から、病気に向き合う仕事をして常に考えることでもあり、先生が歩み続けてこられたことはあらためてこの状況の中でどう考え生き、はたらくか、大きな指針を頂きました。
先生がずっと、私達そして人類全部が生きられるフィールドをつくり続けてきてくださっていること、身にしみ有り難く感謝に心震えます。
スマホ脳は世の中全体、自分自身も危ないと感じ、あらためて「知能を上げる」ことを考えていきます。「運動不足、睡眠不足、関係をなくし孤立すること」はまさに心身の病気になると身につまされ、具体的に教えていただいたことを活かして実践していきます。
高麗さんのビデオ講演会等で「五女山の夢」がよみがえったことをお聞きするようになり、そして先生が5月13日の「高句麗伝説」のお話をして下さり、胸が動きました。
必ず飛躍し一席に、と、どきどきしました。
一年最初に、心身の糧となり大きな力となる尊い時を、まことにありがとうございます。
天田敬子

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盛岡にて
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三鷹市芸術文化センターにて
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仙 第4弾