keikokoma artwarks
高句麗古墳に描かれた青龍 高麗恵子さんが革マーブリングをされたブックカバー。毎朝その顕れた魂の印に出会いを繰り返していると、見えない道があるように感じられて、先生の焙煎された珈琲をいただき、外にでます。
仙台での音 響 空間が、あまりに超越した美しさで、あまりに神聖で、あまりに寄り添ってくださっていて、東京に帰ったとき、部屋を気持ち悪く感じ、掃除し直しました。ここから新たに っという気持ちです。どんなにAIが進んでも、高麗恵子さんの生命から生まれていくアートは越えられないっと、ワタシが感じられる内面に変われば変わるほど感じています。感じられる心により、大きな自然環境も世界も変えられるかもしれないと、真のアートの威力を感じる朝です。ありがとうございます。