時を逃すな

人生で最も大きく尊い７日間をありがとうございました。7日後にどうなっていることか。。。とドキドキしながら楽しみにしていた一人でありますが、全てにおいてすっかり変わり、更に、本当の７日目コンサートが盛岡の地で、お盆に開催されるとは、おおいなるはたらきともにあり“お告げ“受ける高麗恵子様からの粋な計らいと感謝申し上げます。

小銭でおおがね稼がれるのは、いだきはじまってからずっとそうですね。高麗様を筆頭に、毎日街頭募金をしたり、バザーや出店をすれば毎回どんどん売り上げを上げ、ST5武道館コンサート前の協賛金、１口１万円を飛び込みで集めたことも佳き思い出です。タンザニアコンサートの直前に、5000万円の不足をわずか１週間で集めて下さったのも高麗様です。今想えば、高麗様のまわりではずっと「奇跡」が起こり続けています。
このあとは、貴重なコーヒーや、世界ブランドkeikokomaセレクションで桁違いですね。これまでのブランド品が旧時代、石器時代と言いたくなるほど、keikokomaは素晴らしいお品ばかりで、芸術作品を身に纏わせていただいたり、品々に囲まれる生活とは夢のようです。未知なる世界が愉しみで仕方ありません。

仕事は、何が起こっても、こちらの為に、とまるでどなたかが天から指示でも出してくださっているように何もかもがうまくいきます。怖いくらいですが、奢る事なく、卑下することもなく、淡々と進めていきます。

いだきしん先生のコンサートについてはとにかく発信あるのみ。もちろん、満席を目指します。これまで以上に出会う人には必ず伝える、を遂行します。
「高麗恵子後援　しゃくやくの会」会長の名刺を合わせて出せば、それだけで展開が見えてきます。

今埼玉県に居ますが、外は明るいのに、とんでもない雷がかれこれ１時間近く居座っています。
「時を逃すな」とは生命から聞こえた言葉ですが、上からも伝えられているように感じます。

この度も、関わる全ての人々に怪我や事故、感染が起こりませんようにと祈りながら北へ向かいます。
先生、高麗様のおはたらきが、もっともっと世界中へ伝わりますように。

いつもありがとうございます。