先生の音は伝播する

迎賓館コンサート真にありがとうございました。前日より、首根っこをつかまれているような首の痛みがありましたが、今はありません。先生ありがとうございました。私は人の事を受けるよりも、人に重荷を背負わせているような自分勝手な体質と解釈していましたが、そうではなくなっている事を自覚しはじめました。自分のふと話したことが、現実に起こりはじめていることから、今は戸惑っています。ビデオ講演会の後に高麗さんの即興詩にて世界が逆になった事を知ります。周囲で起こっている事を他人事とせず、自分の事として考え次の手を考えます。先生、高麗さんのなさっていることを理解していくこれにつきます。

コンサートが終わり、１本のメールが届き大きな課題を解決したことが書かれていました。コンサート中にそれはスタッフの中で起こっていました。本当にスタートの日となりました。ここ、「いだき」で生きます。今日も応用講座が京都であり、この時をどう生き抜くか解決の場がありますことありがとうございます。　渡邊典子