真

お家ブティックのオープンに参加させていただき、沢山の書、色とりどりの衣装、多くの作品に触れ、お話を伺い作品との出会いは魂の出会いであることを改めて経験させていただきました。その新しい始まりの場で、高麗さんがお話くださったことは、あまりに尊く、感謝よりありません。本当にありがとうございます。夜は、5月13日の高句麗伝説を聴く会サロンに参加させていただきました。高麗さんが、「まこと」と言われるたびに、真で生きていきたいと身の内から全身に声が広がります。体制に嵌りお金を稼ぐことは生命使われていることと、言葉はお聞きしていますが、私が本当にわかるのは、真を現し生きて仕事ができるようになる時なのです。多くの経験を、ありがとうございます。