KEIKO KOMA Webサロン

13、14日を終え


一人一人がコンサートをつくって行く心構えが、既に普段の生活から始まっていることを今回はよくわかりました。隙なくということが、普段の生活でも無駄な休みなく、無駄な言葉もなく、限られた時間の中どれだけのことができるのか、時間を有効に使って行かなくてはと感じました。無事に昨日のコンサートが終えられ、本当に良かったです。清らかな水の雫の表現に、人間の始まりの、光さし、エネルギー満ち溢れた神聖な雫とも重なりました。また海の底から、人が「言葉」を理解していた古の時の文明が沈んだとも想像されました。一斉に蘇り、今の私達の中に溶け込んで生きているとも想像します。
2日連続の高句麗伝説、誠にありがとうございました。

田嶋利江子

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