ひかりあらわし悲願成る

NPO高麗迎賓館に於いて初の「高句麗伝説コンサート」にお招きいただき、誠にありがとうございました。歴史的で知的で、内面が無限に清まっていく、これ以上の経験と贅沢はありません。全く新しい「高句麗伝説」にて大きく飛躍し感謝とよろこびに今も満ち溢れています。生命の奥に仕舞い込んだ最も純粋なひかりを、無視する如くで身を守った人生から、ひかりあらわすように生き、輝くことで身を守り、変化変容成長し続けながら、次世代が生きれる世界を創っていける人生へと完全に変わるはじまりとなりました。聖なる魂、王様あらわる場面では、リアルに時代の香りがし、魂目覚め、感涙の嵐でした。人は何故生きるのか、死んだら何処へいくのかという永遠のテーマに答えを得た人間は強く、成長し続けます。そしてこのことがとっても美しいこと、真にやさしいことを、生きる姿で伝えて下さっている高麗恵子様といだきしん先生に深く感謝申し上げます。
ビデオ講演会での「ピアノ背負う」内容のお話しに、高麗様の人生全てがあらわれているようで笑いながら涙しました。勿論目で見える「背負う」ではなく、尊い存在、資質、歴史、未来等の事です。

人類の輝く未来を切り拓く王と共に生きる人生は、今を生きる全ての人々にチャンスが与えられています。この世にそのまま紳士淑女で生きて、中身はまるで別世界に生きれる人生は最高で、真のよろこび、愛あふれます。出会いを創る人生をいきます、
本音で、愛で生きることで、人類の悲願を成していけます新たなはじまりを、真にありがとうございます。