おめでとうございます。
日付が変わり 高麗さんのお誕生日を迎え、前日である先ほど 高麗さん御自身から 御兄様の書かれた 「高麗恵子誕生物語」 の御話をお聴きでき、今も その余韻に胸震わせています。高麗さん、お誕生日おめでとうございます。
緑煌めく5月のこの日、誕生されたことを綴られた御兄様の喜びは 自然界 万物の歓喜の声でもあり、一寸でも関わる皆の喜びにも繋がっています。今日、高麗さんがマーブリング作業の時 烏と会話された御話に やたら感動し笑い泣きしてしまうのも、自分一人の涙ではないと この時 リアルに判る体感がありました。真の会話があり 会話叶った相手に受け容れられた時、誰もが心の内から安堵し幸せに満ちます。幸せな烏の喜びも伝わり、明けて本日からの 「高句麗伝説」 ますます楽しみでなりません。開催を真にありがとうございます。
岩村ゆかり