高麗恵子語り

あまりに素晴らしい経験に家の中にて聞いていることが信じられず、９年の時を経て新しい地にたち戻ったようであり全く新しい身にて経験しているようでもありました。なんと先生が即興で高麗さんが語られるのに演奏されているかのごとくその共振と共鳴との凄さに震え今もなお言葉足らず申し訳ないことです。誠にありがとうございました。明日を楽しみにまた、覚悟して参ります。本当にありがとうございました。