KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


今朝は、先生に叱っていただく夢をみて、目が覚めました。
愚痴や言い訳は、ほんの少しであっても内面を汚していく事を分かりました。
どのような事態でも仕事をし、必要な仕事を創っていく事、人が助かる事が仕事になっていく事など、先生が以前より仰られていたことを、今、リアルに感じます。
先日の、特別アントレに参加させていただいた際に、カッコイイ親ってどのような親かと、お子様が小さい時に考えておられたと伺いました。
自分の事は棚に上げて子供をいじくりまわしている、というお言葉が残っています。まさにそうです。
子供は、どんな状況下でも、好きに遊んで、学校がないことも楽しんでいますし、あったらあったで、学校に行き、そこで学び、友達と過ごし・・・そういう意味では何も問題ない命なのだと分かります。騒いでいるのは親で、コロナで大変だとか、コロナでない時は、それはそれで問題を拾ってきて愚痴っているという、「親でなくなっている」との先生のお言葉を受け止めます。
愚痴や嘆きは、生まれた時点で紙に書ききれいにすることを心掛けます。
かっこいい人、美しい人、きよい人。
子どもたちにとって、希望になれる大人になること。
いつもありがとうございます。

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