数
書く事が苦手で、コンサートをお伝えするお手紙の数が少なかったこと、自分のできる範囲でしかやってないことをミーティングで目の当たりにし、達成したいことから考えれば、全くなってないことを自覚しました。アクションしはじめたら、眠たくもなく、梅の花の切手を貼れる時、ちょっとだけうれしいです。
高麗さんと先生のご家族がいらっしゃる空気は、やさしくて涙があふれてきます。私がお掃除にいっている家族もみんなそういう空気だったらいいのになと感じ、運営しているコナールもどうあったらよいか、未来をみました。
新たな焙煎、講演会のはじまる日、新たな世界創造される日、ありがとうございます。