こぶしを突き上げて
昨日の訪問先で奥様は
ふっとドアの陰で不自由な腰を庇いながら肘曲げたまま拳を力強く振り上げて最高の笑顔は艶々の少女でした！長い年月の人に理解されないさまざまな事をベースに突き抜けたサインの拳と受け止めていまだ感動が続く！己に勝ったのだと混じりけない笑顔を交えさせてもらった！日本女は乗り越えるのでなく突き抜けるのだ！家族の状況を聞いていただけに言葉にならない真の輝きに共振して今も。
「突き抜ける一点の秩序を創ってしまえばいい・・・」とジェンダー講座で一緒に先生を聞いていたかのような場面に出会い閉鎖的に生きる女が解放を直感します。
身体清め可能性を開いていく人生を社会に振動させていく。長く生きて増していく感動は我慢からでなくただ光へ向かっていく道があるということ。3日間の講座のエネルギーは空間に響いています。
なぜか高麗さんの生命の輝きが結工房の焙煎コーヒーから伝わり変わるたびに輝きます人間生命への信頼がふえていきます。
イエス様も光源氏様をも突き抜け300年先の歴史に繋がるこれからとコーヒーの香りに生命寄せてます！
明日はコロナ様の影響をチャンスとして結工房へ向かえます。
突き抜けられるこれからの人生が在ることにありがとうございます。
