時

真逆なことを一生懸命やって、体を傷つけていました。
存在論で先生にお会い出来た翌朝の今日は、ぐっすり眠れ、すっきり目覚めました。
昨日は、評価はうんざりと、職場から帰ってきました。
40人弱の6クラスの、課題のノート評価、制作した作品評価、期末テストの採点と1から5までの通知表の評価を何時間もしていて、評価はするのもされるのも嫌なことと自覚した日でした。
教員になってつくづく考えるのは、人の評価はあてにないと言うことです。生徒の能力は1から5にならないので、それぞれの課題の評価を点数化して、説明責任を果たしていますが、評価のためにしていることもあり、逆でした。
先生　高麗さんにお会い出来、いだき講座2日目で、存在をあらわして生きられるようにしていただいているのに、周りに合わせて生活するのは、苦しいばかりでした。
生き残れるかどうかを決めるのが、今の時です。
必要な時に最も必要な講座をありがとうございました。