迎賓館コンサート

迎賓館コンサートへのお招きをありがとうございました。
特別な場所へ、特別なお着物を着ていくとき、嬉しさいっぱいのほか、忘れてしまっていたことを思い出します。自分はこんな人だったか、身をただす、ということを。

コンサートが始まると、身体や頭の硬直より、世の中の状態、情報へすっぽりはまっていることかよくわかります。

不安などの気持ちがコンサートのあとにはなんだったのかと感じるほどのなにもない状態。

このときに開催してくださり、また参加できる状態であったことに感謝いたします。

さらに、
高麗さんの書き込みなどより、コンサート中の身体の状態がなんだったのか、自己中心とのお言葉よりよくよくわかりました。身体もこころも苦しく、ずっと抜け出したかった自己中心。前に進めそうです。ありがとうございます。

なにもなくった昨日。
新しいスタートをいままで以上に一つ一つ考え、愛と感謝を忘れずにいきます。

春の陽気につつまれた、良き日をありがとうございました。

自分が変われば、外的環境もかわる。
経営しているお店に反映していきます。

いつも世界のためにありがとうございます。

鈴木理恵