KEIKO KOMA Webサロン

明らかに


存在論が進むにつれて、次元がどんどん変わっていくのが明らかに分かります。「言われないように」気をつけること自体、周りに気を使い疎外されていく一方です。どんなに頑張ろうと、人の揚げ足を取る人は変わりません。「嫌なことは嫌と、ハッキリ分かる。それをどうするか」最後に先生が仰った言葉が、すべての答えです。同じ次元にいたら、塗れて飲み込まれ自滅するだけでした。
常に先生が仰っり続けて下さっていることなのに、言葉に、目の前の現象に囚われ、相手の思う壺通り陥るところでした。
何て馬鹿な考え方をしていたのだろう。何て勿体ない生き方をしているのだろうと、「頭が逆になっている」とのお話が分かるにつれ、明らかになります。

物事を正しく理解し、光が四方八方に広がる存在になる。生きる指針です。

参加させて頂き、ありがとうございます。

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高麗恵子 即興詩 盛岡 川の畔にて
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仙台高麗屋にて-1
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