乗り越えるとき

日本はこれからどうなってしまうのか、その真っ只中の応用コースをありがとうございました。妹の子供、私にとり甥っ子ですが、若くして取締役になりました。取締役といっても年中出張があり、会社には使われていると感じます。3月もイタリアへの出張があり、家族からは飛行機という密室に長時間乗ることに今行かなければならないの？と心配されています。新型コロナウィルスの蔓延が心配されるなか、大事なことは隠され、安心して老後を送れない今の日本にやりきれない思いばかりがあります。やきとり店は去年の暮れあたりから、今月も、今は順調に行っていていますが、これから正念場が来る覚悟は持たないといけないと考えます。利益はほとんどが税金として確保することで毎年過ぎていきます。消費税も税金も何のために、、すっかりおとなしくなってしまった日本人は何処を見渡してもあきらかにそう見えます。

どんなことがあっても乗り越えていきたいです。