持続力

京都コンサート、東京高麗屋さんでのボランティアミーティング、ビデオ講演会、そしてアントレプレヌールサロンと誠にありがとうございます。

京都コンサートは、もう異次元異空間でした。この場に来るまで正直くたびれ果てていましたので、コンサートの一席に身を置かせて戴くことで助かったと感じました。アントレプレヌールサロンの後に書いてますので「愛のフィールド」という言葉を再確認できました。コンサートの度「愛のフィールド」がどんどん広がっているので、一人でも多くの皆様に、どんどん広がる「愛のフィールド」を経験して頂きたいと切に願います。

コンサートの後、バスツアーの皆さんと温泉で一泊し、翌朝皆と別れ車で東京まで参りました。道中の富士山は眩ゆいばかりに美しく、以前、インドネシアの留学生達が歓声上げて写真を撮りまくっていたのを思い出し、日本に美しい富士山がありますことに希望を見出しました。

ボランティアミーティングにて、やり続けることでエネルギーを得る、やり続ける、動き続ける、あらゆる手を使って動いて、、とお聞きし力が湧いて参りました。確かに疲れるのは間違っているからです。姿勢も正して参ります。

アントレプレヌールサロンで、最初に先生がおっしゃった持続する力、というのはボランティアミーティングでもやり続ける、動き続けるというお話があり、まさしく今欲していることです。また、日本の神話のお話をお聞きし改めて日本人で良かったと感じました。絶えず向上するという生き方が可能な人生を、先生、高麗さんとの出会いから始まりました事に心より感謝申し上げます。

今はまだ帰高する道中です。京都でのアポイントメントの後帰ります。先生、高麗さんはこれからロシアに行かれるとのこと、くれぐれもお気をつけて行ってらっしゃいませ。
ありがとうございます。

塚崎知美