「体内の知性への飛躍」
京都存在論、アントレプレヌールサロンと参加し、CD「熱誠」の先生からのメッセージにあった「体内の知性への飛躍」ということが、はじめて読ませていただいた時からわかりたかったこととかさなっていきました。内と外はバラバラでなく「魂と精神と知性が融合した決算書」とおききし、とてもキラキラとした新しい生命が目の前にプレゼントされたように、うれしかったです。
お金も会計も、あっちいってよっというぐらい苦手であったのが、芽がでて花がさいていくように、育てていくとおききして、はじめてお金にたいしてわくわくする自分がいました。
永遠に吹く春風の微笑みをうちに地に足をつけ、3倍速で歩みます。
ありがとうございます。