Passion②
PassionのタイトルでPassionが受難となったのは内と外の戦いと考えた、と書きましたが、「内.外」一体化した生命を生きられたイエス様と「外」を主に考えた人々との戦いと考え直しました。対立ではなく一つに融合される生命が愛。実体がそうであることと、そうであることを考えることには格段の差があることを認識しつつ。
自分にとってこのテーマについて考えることはとても重要なことですが、自然と行える存在かどうかが常に問われます、、、。元旦の高麗さんとの対談の後半に、いだきしん先生がピアノを弾かれようとされた時に高麗さんが、(みんなが)先生にやっていただきたいと考えている、、という意味のことを言われ、自分でやらないといけない、と続けられました。
いだきしん先生の存在が表れる今、まさに全てが明らかになる時を迎えたと感じます。仕事、事業、暮らし全てが問われます。ありがとうございます。