気持ちのよい朝

新しい職場まで、今日は緑多い林がある道を見つけました。昨日の降った雨の湿り気に朝の光が差し、こんなに気持ちのよい朝、この道を歩けて幸せ、と感じました。気持ちの中にはやりたくてもなかなか実現できないある事があるのですが、きっとそれをやれたら、現実が変わるのではないだろうかと、その気持ちをなきものにすることは出来ず、持ちつづけることを、昨夜何度も繰り返し聴く、先生の音楽から気づくのでした。先日は盛岡出身の方と偶然出会い、高句麗伝説にお誘いしました。以前コーヒー販売でお世話になっていたパン屋さんが28年経営していたお店を今月でやめることになり、挨拶がてらにお伺いし、高句麗伝説のチラシを置かせて頂きましたことから、何かがガラッと変わり、2月の京都コンサートの申し込みがきて、今日も追加の新規の方が増えるお知らせを頂き、嬉しいです。頭の重い頭痛も、結工房で先生がコーヒー焙煎をされた日似、実は娘に手紙を書いたのですが、なんとない気持ちを書くと光に出会い、内面はひとつにつながっている喜びを生命で感謝しました。愛と光に包まれとても幸せな気持ちになれるのです。この日から4日からずっとあった頭の重いものも無くなりました。このことが、とってもありがたいです。ありがとうございます。