KEIKO KOMA Webサロン

朱蒙様 高麗恵子様


京都での応用コース 存在論に参加でき、一回一回 先生と高麗さんにお会いできる機会は、さらに重要な時となっていることを身にしみています。先生に出会えても、基盤を自ら培っていなかった事は、今あらわな自分自身ですが、先生と高麗恵子さんが世界へ同胞との「出会い」へいかれ、世界を変えていくおーきな動きが、個人の小さな一個一個の動き、きちんと仕事をしていくことともつながっているという 生命の豊かさが充満し身体がしんからどんどん ほぐれ、存在の愛に満ちていく時間でした。すごい講座です。
「高句麗伝説」にて朱蒙様が一人歩みだす時の高麗恵子さんの詩とお声と先生の音空間を何度も経験させていただいていて、応用コースでの歴史的「冒険」にいく空気を身をたどると知らない事ではないように感じました。朱蒙様からさらに「高麗恵子」様へと受け継がれている生き方が、今の時代一人ひとりにも最も必要な高句麗伝説のことなのだと実感しました。
12/24.25につづき1/11の高句麗伝説のチラシを昨日応用コースでいただきました。雪の平城に立つ高麗恵子さんのお姿は若き王 朱蒙様のようで、「よぅ!」と道で出会う皆んなに声をかけて下さっているようで、古が今のようで、すごいお写真です。応用コースの受付に置かせていただくと、沢山の方々が、「おーっ!」と言ってチラシをお持ち下さいます。高麗さんのおっしゃる内面通じ、ひとつの 新しい国創りのはじまりのお写真、
12月、1月 このチラシを持ち歩めること、うれしく、ありがとうございます。ビデオ講演会にて、高麗さんが涙ながらに語ってきださる時、「高句麗」「いだき」の出現が、どれほど 多くの 多くの人々の悲願であるか、胸がうるうると震えてならないほど感じました。先生の存在が空間を変え続けて下さって、その空間全体が見える高麗恵子さんがいらして、私たちに見えるようにかたられ、詩が詠まれ、わかることができていきます。尊い 今の時を身体があり生きられていることの意味、このままですまないこと、感謝と実行しあらわして生きていきます。京都応用コース、存在論をありがとうございます。

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府中の森芸術劇場どりーむホールにて-2
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淡路にて
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おでってにて