スカイロケットセンターにて

スカイロケットセンターにて、ビデオ講演会、本音で生きて下さい講演会に参加させていただき、ありがとうございます。

ビデオ講演会にて、名前ではなく、高句麗の精神を残せとのメッセージを高麗さんがお話しされました。代々の世界の王様が、天をこの地に現すために生命かけて生き、今が叶う時と表現なさいます。社会は1人1人の人間が作り、1人の人間の内面が取り巻く環境を作っています。内面が強く美しくなれば、天の意をわかり実現する生命となるとお聞きし、そのようになっていきたいと望みます。高句麗の精神で生きる覚悟をしなさいと言葉が生まれ、肩の痛みが治った時、本当に頭が悪いと体がダメになることはわかりました。人間の社会なら、子供や高齢者が食べ物がなくて死んでいくような社会は、ありえないこと。コンサートにて愛を経験することが、人間として生きる始まりとなること。お父様の縁で先生と高麗さんが出会われたお話は、温かく、涙です。出会えることは、この時代にだけ起こる奇跡です。この機会をまだ知らない人たちに伝えないことがどういうことか、高麗の看板の前でお聞きする講演会では明確になります。五女山はとても寒くても春風が吹くとお聞きし、風を感じます。今日の高麗さんのお顔は、王様です。自分だけが良ければ良いという生き方は、不幸です。1人だけ幸せになることは、有り得ないことです。みんなにお知らせします。

本音で生きて下さい講演会では、改めて、痛いとか苦しいでは解決がなく、心臓が何を言っているのか、生命の声がわかるお話に、真実はすごいと感じます。初めて聞こえた生命の声は「世界の役に立つ人になる」です。その言葉とともに、病気が治りました。偶然だと思っていましたがその後も症状は出なくて、心はなぜか、世界の役に立てた人になりたいと望んだ10代のワクワクしたやれるかもしれない希望に満ちていました。こんなことがあるのだろうか？と信じられない気持ちでしたが、本当のことです。その時から、この方々は何をなさっているのだろうか？と興味を持ちました。今、先生と高麗さんが世界に向かわれる時、世界の役に立つ人になるよう、活動します。ありがとうございます。